ウイルス [2]カバヤの「柿渋入りのタブレット」でコロナを不活性化 柿タンニンでウイルスを1万分の1以下に 2021年2月28日 岡山市の菓子メーカーが大学の研究成果を生かし、新型コロナウイルスを不活化させる可能性があるタブレットを開発したと発表した。 岡山市のカバヤ食品が奈良県立医科大学と開発したもので渋みが強い柿渋の成分が入っています。奈良県立医科大学では、2020年9月柿渋に含まれる柿タンニンにより新型コロナウイルスを1万分の1以下に不活化...トレンドモンスター